クレジットカード

クレジットカード会社のシステム運用       
 NTTデータは、アメリカのファーストデータ・コーポレーシーヨン、ダイヤモンドコンピューターサービスとDCカードと共同出資で、国内クレジットカード会社のシステム運用などを受託する新会社を設立する。複数のクレジットカード会社が共同利用できるシステムや電子商取引(EC)に対応する次世代システム開発も請け負う。クレジットカード各社は、需要が急拡大するECやICクレジットカードヘのシステム投資が重荷となっている。クレジットカード会社や金融機関は新会社に次世代システムの開発などを委託することで、システム関連コストを約30%削減できるという。


カード決済処理業務の代行       
 NTTデータ、東芝テック、富士通は、ス−パーなど大手小売店のカード決済処理業務を代行するサービス「PASMS(パスムズ)」を10月から始める。店頭での電子決済はクレジットカードに加え、デビットカードやICクレジットカードなども普及する見通し。小売応が個別に開発するとコストがかさんでしまう決済システムや端末を3社が分担して開発、低コストで小売店に提供する。NTTデータは「アウトソーシングセンタ」と呼ぶ情報処理拠点を運営する。同センタは最新のクレジットカード決済システムを備え、受託した決済業務を集中処理する。東芝テックと富士通は、クレジットやデビット、ICなど異なる規格のカードでも読み取る専用端末やPOS端末をそれぞれ開発する。

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